2026年7月11日(土)午後1時半から3時間、ひかりプラザにおいて、日本語教室スタッフ合同研修会(第1回目)を開催しました。講師には嶋田和子先生をお迎えし、日本語夜教室、日本語昼教室、おやこ日本語教室ぽっぽから、合わせて30名のスタッフが参加しました。
嶋田先生は、杉並区地域日本語教育総括コーディネーターとして、東京都内はもとより、全国各地の地域日本語教室や国際交流協会の取り組みに携わっておられます。また、一般社団法人アクラス日本語教育研究所の代表理事として、日本語教師の育成や研修にも力を注いでおられます。地域で日本語学習を支える人々に向けて、知識を教えるだけではなく、外国人が実際の生活の中で「何ができるようになるか」を大切にした学びを提唱されています。
今回の研修会では、国の「日本語教育の参照枠」や「生活Can do」について理解を深めるとともに、私たちが教室で現在使っている教材をベースにしながら、学習者の実際の生活場面に結び付けた場面設定にどうアレンジすれば、よりCan Doを志向した教室活動が実現できるのかを考える良い機会になりました。
※ スタッフ合同研修会は2回構成で企画しており、今秋10月に再び嶋田先生をお招きして第二回目研修会を実施する予定です。
