「KIA国際交流フェスタ2022」開催

 11月20日(日)、第59回国分寺市民文化祭の参加イベント「KIA国際交流フェスタ2022」がcocobunjiプラザ リオンホールで3年ぶりに開催されました。

 コロナ禍がまだ収束しておらず、「第8波の到来」とも言われはじめた中で、感染拡大防止のガイドラインにのっとり、「密の回避、ディスタンスを取る」ことを基本として、開催時間も前回の3時間から2時間に短縮するなど、感染拡大防止を最重要の課題として実施しました。

 開催当日はすべての運営スタッフ、来場者に検温・手指の消毒を行い、「マスク着用」を呼びかけました。一般来場者の数については、コロナ禍による2020年度、2021年度の2度の中止をへての開催ということもあり、予想をはるかに超える来場者が訪れる可能性も想定されることから、チラシやKIA Webサイトなどの告知では「定員80名」とし、会場の座席も前後左右で交互に配置する工夫を行うなどして、無事終了することができました。

 来賓として、井澤邦夫 国分寺市長、田中政義 市議会議長、古屋真宏 市教育長をお招きし、代表して井澤市長からご挨拶をいただきました。

 出しものは、KIA日本語教室の外国人学習者による日本語スピーチ大会を皮切りに、国際協会合唱団の演奏、そして中国の古典芸能、メキシカンダンスという、KIAならではの国際色豊かなプログラムで会場は大いに盛り上がりました。

 なかでも外国人による日本語スピーチでは、日本語教室の昼(金曜)と夜(水曜)のクラスから合計5人の学習者が登壇。日ごろの学習成果を発揮し、テーマも内容も会場のだれもがじっくり聴きいるような素晴らしい話を披露してくれました。また、スピーチの司会者もそれぞれのクラスからの2名の学習者がつとめるなど、ご来場いただいた皆さんから「感動的だった」との感想や多くの励ましの声をいただきました。

 当日の来場者は、配置した80席の座席がおおむね満席となり、くわえてKIA運営スタッフが30名ほど、また出しものの出演者もおおよそ30名をかぞえました。

 5月のキックオフ・ミーティングから企画や準備・調整、当日の運営に関わっていただいたKIA運営スタッフはもちろん、出演者の皆さん、さらに事前の準備・相談も含め、丁寧に対応していただいたリオンホールの関係者の方々に改めて感謝申し上げます。

 

 フェスタ終了後:来場者、主な出演者の皆さん

日本語スピーチ:出演者の皆さん